さつまいもの日 |
(10月13日のメールマガジンから)
紅葉の津軽となれば、十和田湖おいらせ渓流や八甲田の紅葉見物
やらで、親類が大挙してやってきます。。
「ねぶた」と「紅葉」の時期は接待で忙しい店長です (^^ゞ
秋は紅葉もさることながら、なんていっても食べものの季節^^
今日10月13日は「さつまいもの日」なんですって。。
知ってました??
さつまいもの旬が今ごろであることと、石焼きいも屋さんのフレーズ
”九里四里うまい十三里”の13をとって10月13日になったそうな。
焼いもの中でもとくに人気は 「石焼きいも」ですね。
「石焼きいも」のおいしさの秘密というブログがありました。
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石焼きいもは、小石の上で焼くのが特徴です。
石を熱して、そこから出る遠赤外線の効果で、中まで熱が通り
ます。
また、いもの中が70度前後でじっくり加熱されることになり、
酵素が働き、たくさんの糖分が作り出されます。
直火で焼くと、表面だけが焦げて中まで火が通りませんが、
遠赤外線効果を使う石焼きいもは、甘くて中までホクホクに
なるのです。
家庭で調理するときも、良く洗った石を鍋などにしきつめて焼けば、
十分に本格的「石焼きいも」が楽しめます。
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ということなんだそうですが、今日はさつまいものお話から
でした。。
さて、今日も新発売商品のご紹介。
例によって「期間特売」も開催いたします。
どうぞご利用下さい。
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■ 厳選素材≪極上うるめ丸干し(上乾)≫ 新発売 特売!!
http://www.gscorpo.co.jp/meisan/urumemaruboshi.html
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「美味しいうるめはありませんか?」
のお問い合わせに、当店がお届けする厳選素材です!
採れたてのうるめ丸干しを添加物を使わず、かりかりに干しあげて
います。
市場には16cm以上の大きいうるめ丸干しも出ていますが、大きすぎて
も味が落ちる、うるめ丸干し。
職人さんが、鮮度、質を基準に、長さも尻尾まで約10cmの大きさの
ものを選別したものをお届けいたします。
上質のうるめのみからできる上乾干し。
厳選素材だからこそ仕上がる <極上うるめ丸干し>
程よい塩加減と、海のうまみが凝縮した逸品!たまらないうま味が
口の中に拡がります。
軽く焙ってお召し上がりください。ビールやお酒のお供に最高です。
また、ご家族のカルシウム補給にも最適です。
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●宮崎産 極上うるめ丸干し(上乾)
通常価格:777円(本体価格740円)のところ
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※2006年10月20日まで
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ではまた次号で・・ (^^)/~~
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