秋の語源は・・ |
(9月28日のメールマガジンから)
こんにちは!
先日、青森の起業セミナーで講演を頼まれました。
「話し下手だからな~」と尻込みしながら、「30分」
くらいでも とのことでお引き受けしましたが、
しゃべりだしたら止まらない。。。
1時間30分もしゃべりまくって顰蹙買った店長です (^^ゞ
寒くなりました。。
昨日は、とうとう長袖を着込んでの外出でした。
寒くなると何故か心も寂しくなりますね。。
夜は「鍋」にしました。
もうすっかり「秋」の津軽です。
じき10月ともなれば各地紅葉も見ごろとなり、季節は確実に
秋本番です。
「秋」の語源について語っているブログありました。
普段私たちが使っている「秋」という漢字は、
『禾偏(のぎへん)』に『火』と書いています。
この秋という字の語源は「空」「収穫」「草木」の3つの
「あき」説があるとのことです。
「空」語源説は・・
「あき」は湿気をたくさん含んだ夏空から、秋になると
高い雲や遠くまで見渡せる空になります。
そこで、明るく澄んだ空、あきらか(清明)であるという
説です。
「収穫」語源説は・・
禾つまりイネをたくさん穫り入れる、飽き満ちるという説
です。
火という字はもともとの発音では「キ」で、それがやがて
転じて「シュウ(シウ)」になり、穫り入れるという意味の
「収」からきているそうです。
「草木」語源説は・・
この季節になると草木が赤や黄色に色づくようになりますが、
そのアカ(紅)クなるという意味が語源だともいわれています。
さて、新発売の「小いか煮干」特売は明日17時で終了です。
ちょっと予想外な大量のご注文です。
ご利用いただいたからもお便りいただています。
・煮物最高!
イカの匂いが強いですが、イカ好きにはたまりませんね
・おでん風にしてみました、いけますよ!
・カレーに入れました。。イカカレー。イカの香りがいいぞ!
などなど。。
どうぞご利用下さい。
───────────────────────────
■ 瀬戸内の珍味≪小いか煮干≫ 新発売~特売!!
http://www.gscorpo.co.jp/meisan/ika-niboshi.html
───────────────────────────
いりこ(煮干)で有名な瀬戸内海では、いりこ漁と一緒に
剣先や松イカの子「小いか」も網にかかります。
そして、いりこと一緒に塩水で茹で上げられ、干し上げます。
そのため、いりこのだしが浸み込んで、いか本来のうまみを
何倍にも引き立てています。
そして、一匹づつ選別され、うまみがつまった「小いか」は、
瀬戸内の珍味として人気です。
いりことの混獲でなければできないため、希少価値のある珍味
です。
一夜干しや、スルメ(干しイカ)とはまた違った味をお楽しみ
ください。
そのままおやつとして、また、軽く火で炙ってお酒の肴と
しても美味しくいただけます。
野菜と一緒に煮物も旨い!
9月29日17時まで、新発売 特別価格で大提供!
●小いか煮干300g入り 通常価格:588円(税込)を
新発売特価:504円で!
この機会をお見逃しなく!!
↓↓↓↓↓↓↓ 詳細は ↓↓↓↓↓↓↓
─────────────────────────
瀬戸内の珍味≪小いか煮干≫ 新発売~特売!!
http://www.gscorpo.co.jp/meisan/ika-niboshi.html
─────────────────────────
ではまた次号で・・ (^^)/~~
前へ戻る ≫
HOME > 海藻問屋 店主の部屋>